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2022年1月3日月曜日

【令和4年】謹賀新年

あけましておめでとうございます。

旧年中は、なんかいつのまにか8か月くらい放置してしまいましたが、ブログのネタ考えたり記事を書いたりする余裕が全くないくらい、何やかんやと忙しくしておりました。


そういえば、ここでは全く何も触れていませんでしたので、昨年を振り返りがてら、この間に何やってたのかご報告しますと、実は昨年5月に大阪司法書士会の常任理事(総務部門会員事業担当)に選任されて、これでかなりの時間をとられていました。

同時に、北摂支部の副支部長(相談部長)にも就任して、これもそこそこの時間をとられていました。

さらにリーガルサポート大阪支部副支部長も重任したので、これも結構な時間をとられていました。


主要なところで上記の3つを兼任したことで、まあまあ時間をとられてしまっていたのですが、そこに加えて、公共嘱託登記司法書士協会が受託した長期相続登記未了土地の解消作業(相続人調査)のお手伝いを引き受けたところ、もう(現在進行形で)地獄です。


みなさん、相続登記はきちんとしましょうね。


というわけで、空前の多重会務を抱え込んだまま、令和4年に突入します。

今年もブログを書く余裕がほぼ無さそうですが、普通に現役で司法書士やっているはずですので、どうぞよろしくお願いします。

2021年1月5日火曜日

新年の挨拶と、生活に困った方へメッセージ

 司法書士の岡川です。


あけましておめでとうございます。


昨年は、新型コロナウイルス感染症により、ほんとうに何もできない1年でしたが、他方で、世の中の構造や人々の行動様式がガラッと変わった激動の1年でもありました。

特に、IT化、デジタル化、オンライン化という面では、必要に迫られたせいもあり、一気に加速したように思います。


今年もコロナの影響はまだしばらく続きそうですが、皆で協力しあって困難を乗り越えていきましょう。



さて、新型コロナの影響は深刻で、関東のほうではまた緊急事態宣言が出るような報道もあります。

今となっては、緊急事態宣言自体にどれほどの効果があるのか疑問がないでもないですが、短期的には経済に悪影響を及ぼすことは否定できません。

既にギリギリの生活を強いられている方々にとっては、致命傷を与えることになるかもしれません。


昨年から続くコロナ禍により経済的に大変な思いをされている方は、決してひとりで悩まないでください。

ぜひ、お近くの司法書士・弁護士・司法書士会・弁護士会・法テラス等に気軽にご相談ください。

我々法律家は、日々、様々な生活の困りごとについて相談を受け、支援をしています。

何かお手伝いできることがあるかもしれません。


借金の返済やクレジットカードの支払いが困難になった場合も、間違っても、闇金から金を借りたり、ネット上で「借金じゃない」「ブラックリストに乗っていても大丈夫」「〇〇するだけですぐに現金が受け取れる」と宣伝する怪しげな業者(これらは、実質的には年利換算で何百%という違法な高金利の闇金です)からお金を受け取ったりしないようにしましょう。

そのようなところから金を借りる前に、まずご相談ください。


司法書士や弁護士だとハードルが高いというのであれば、市役所でも相談窓口があります。


例えば高槻市ですと、生活に関する様々な困りごとの総合的な相談窓口として、「くらしごとセンター」があります。

こういうところにまず相談するのも一つの手です。


また、当事務所では、借金が返せなくなった場合の債務整理も扱っています。


岡川総合法務事務所お問い合わせ


高槻市やその周辺の市で借金問題でお困りの方は、上記の問い合わせフォームからお問い合わせください。


では、今日はこの辺で。

2020年12月3日木曜日

最近の様子でも語ってみる

司法書士の岡川です。

めっちゃ久しぶりの更新ですね。

新型コロナウイルスの流行は、第3波といわれていますが、第1波や第2波と違って、今回の第3波では、実際に身近なところでも具体的な影響が出てきています。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。


今日は本当にただの雑記です。


さて、かくいう私がいかがお過ごしだったかという話ですが、このブログも何と3か月近いブランクが空きました。
もともと更新頻度が月1レベルに落ちていたこともあるのですが、特に最近はじっくりネタを考える時間が取れなかったからです。

このブログ、ネタを思いついたらある程度は頭の中の知識で書くんですけど、一応裏取りしたり、細かい情報を調べたりしてから投稿しています。

最近は、そういうことをやる時間がなかったのです。


実は、途中まで書いたネタってのも色々あったんですけど、長くなりすぎて途中で放置しているうちに旬が過ぎたりとか、逆に深みにはまりすぎて全部消したりとかを繰り返しているうちに、結局何も投稿してないというね。


スランプに陥ってる作家か!?


とはいえ、今年はコロナの影響で、ものすごく時間が有効活用されているという点はあるのですよ。
何といっても、会務がほぼ全面的にリモート(WEB会議)になっているのが大きい。
事務所から司法書士会館の往復の移動だけでも1時間半以上かかるのですが、今はこの移動時間が無い。

会議で週に何回もこの往復をしていたことを考えると、仕事に回せる時間が大幅にアップしています。
災い転じて何とやら、今年は一気にIT化、オンライン化が進み、業務の効率化が図られたんじゃないでしょうか。


それなのに、時間が空けばその分何かしらで時間が埋まって結局暇にはならない…というのは何なんですかね、これ。
宇宙の摂理ですかね。


ちなみに、そうはいっても色々情報を仕入れたりとかいうのは日常的にやってるんです(アウトプットできないことが多いですが)。
例えば、最近は電子署名の話とかがホットな話題だから、その辺の知識を入れときたいなーとか思い、『暗号技術入門』(SBクリエイティブ)とかいう本を読んだりしています。

これ、ガチで暗号技術に関する本なので技術的な説明部分は全くついていけません。

でも入門書なので一応読めますし、それなりに面白いです。実際に役に立つことは無さそうですが。

 

そんなわけで、そろそろ「このブログは3か月更新されていません」的なメッセージが出たりするんじゃないかとか思ったりしたので、こういう雑談を挟んでおこうかと思い立ったわけです。



このブログのコンセプトは、「知って得する情報や別にそうでもない情報」をお届けするというものですが、今日は完全に後者に振り切った、「岡川の最近の様子」という、マジで誰も得しない情報をお送りしました。


では、今日はこの辺で。

2020年7月7日火曜日

「つるの屋」について

司法書士の岡川です。

つるの屋のご主人が亡くなられたという情報に触れた。
石破茂議員がブログで言及した情報が、ちょっと遅れて私のもとにも回ってきました。

「つるの屋」の思い出など

他の情報を探してみると、どうやら、もう1か月ほど前に急逝されたようです(享年60)。


ご主人といっても、二代目のほうですので、昔からの常連さんからすると、どっちかというと「お兄さん」という認識でいた客も多いかもしれません。


「つるの屋」というのは、慶應義塾大学塾生(慶應では「学生」のことを「塾生」という)で知らない者はいないといっても過言ではないくらい馴染みのある、塾生(や教授ら)御用達の大衆居酒屋です。
慶應関係者が在学中のことを語る際にしばしば言及されてきたため、ウェブメディアの記事等にたまに登場しますね。


絵に描いたような「古き良き学生街の居酒屋」といった感じの店で、けっこう広めの店内の壁には、歴代の様々なゼミの卒業生が贈った大量のペナント(「○○ゼミ何期生」のような刺繍がされている三色旗の飾り)がびっしりと飾られており、入るだけで慶應の歴史を感じられます(逆に、慶應に縁のない人が入ると、ものすごくアウェー感を感じられたかもしれません。)。

私は、酒飲みではないのですが、それでもゼミやサークルの後や友人との飲み会で何度も足を運んだものです。
行けば必ずといっていいほど、どこかのゼミが飲み会をしていましたし、誰かしら慶應の現役生か教授か卒業生に出くわしました。


入り口付近で席が空くのを待ってたりしたら、出てきた見ず知らずの60代くらいの陽気なオヤジたちのグループに「君らはどこのゼミ?」とか声をかけられたりもします。
とはいえ、私の所属ゼミはかなり若いゼミ(私が1期生なので)だったので、「佐藤ゼミです」と言っても「あー知らんな~。ま、がんばってな!」とか言われるわけです。
何を頑張るのかよくわかりませんが、こういうときはとりあえず「はい、がんばります先輩!」とでも答えておけばよいのです。


twitterなんかを見てると、やはり名物料理の「豚黄金」(正式名称は「豚ロースの黄金揚げ」らしい)に言及するものが多く見られます。
アレ旨かったけど、結局なんだったんだろう(豚の竜田揚げ?っぽいのに何か餡がかかってて大量のネギが乗ってるのです)。

個人的には、キャベツ(正式には「キャベツのバター炒め」らしい)が好きでした。
キャベツをバターで炒めてブラックペッパーで味付けしただけ(?)っぽい料理なんですけど、やみつきになる系の一品です。



私は、卒業して大阪に戻りましたので、卒業後は2~3回しか行っていません。

最後に行ったのは、昨年の12月。
ゼミのOB会が三田で開催されたので、その二次会で何年ぶりかに、つるの屋にお邪魔しました。
ゼミの指導教授と一緒だったので、ご主人から「君らは何期生?」と聞かれ、「1期生です」と答えたら、「あー、あの頃の先生を知っている世代か!」と。

その日は、行ったら既にテーブルの上に鍋のセットが用意された席に案内され、一応「ここ予約席じゃないですか?」と聞いたのですが、「いいのいいの。食べれるでしょ」と言われ、注文もしてない鍋を皆で頂きました。
別に、シェフのオススメが自動的に出てくるスタイルの店というわけではありません。
でも、そんな細かいことは誰も気にしない、そんな感じの店でした。



創業以来50余年やってこられた店ですが、店が入っていたビルが非常に古く、建物の建て替えのために出ていくことになっていました。
私が行った昨年12月で店舗が閉鎖される予定だったわけで、最後のタイミングで三田でOB会が開催され、二次会の時間帯に席が空いていて入ることができたのは、ラッキーでした。


5月頃にリニューアルオープンの予定だったようで、心待ちにしていた慶應関係者もたくさんいたと思われますが、結局、ご主人が急逝されたために完全閉店ということになったようです(石破議員情報ですが)。
何かの機会に新店舗も行ってみたかったのですが、残念ですね。


つるの屋のご主人、渡辺孝さんのご冥福をお祈りします。



では、今日はこの辺で。

2016年4月21日木曜日

善と偽善とそれ以外

司法書士の岡川です。

前回、熊本とは関係なく書き連ねるとか書いておきながら、ちょっとだけ地震と関係あるネタを。
思いついたときに書いておかないと、慢性的ネタ枯渇ブログですからね。


大きな災害が起こると、楽しいことを自粛するしないの話のほか、善と偽善の議論も出ますね。

有名人が何か大きな支援活動をすると「偽善」だと批判されることがあります。

あるいは、その批判が来る前に先回りして「やらない善より、やる偽善」という、誰が言い出したか知らないけれど有名なフレーズを引用して、「偽善ですが何か?」という保険を掛ける手法も、お約束となりつつあります。

善と偽善に関して哲学的な定義があるのかないのか、私は専門外なので寡聞にして存じ上げないわけですが、いわゆる「偽善」といわれるものの中にも色々あって、その中には偽善ですらないものがある。
そういう「偽善ですらない行為」が批判されるんだろうな、というのが私の考えるところです。


例えば、最近、高須クリニックのYes!高須先生(あれ?そんな名前じゃなかったかな)が、熊本で私財をばら撒くと宣言して自前でヘリを調達して救援物資を積み込んで救援に向かいました。
Yes!先生は、これまでも、災害が起こると1000万円とかぽーんと寄付したりしてます。

なかなか通常人にはマネできることではありません(主に資力的な意味で)。


これらの行為、真に心から「被災地の力になりたい」という動機で行われていた場合、これはまさしく善行であると評価されるでしょう。
他方で、これが高須先生の名誉欲であったり、クリニックの宣伝のために行われたとすれば、これが偽善ということになると思います。

辞書的な意味では、表面上善行であっても内心が伴っていないというのを偽善というらしいですからね。


で、実際の高須先生の本心なんてものは、他人にはわからないもので、本当の善行なのか偽善なのかを客観的に判断することは難しい。
ただ客観的にみれば、少なくともその行為で助かる人がいて、その動機がどうであったかというのは実はあまり関係がない。

動機がどうであっても(=善であっても偽善であっても)、同じだけの利益を享受する人がいるのだから、それ自体は「良いこと」と評価すればいいんだと思います。

そういう意味で、「やらない善より、やる偽善」というフレーズは、妥当するわけですね。

偽善と言われる行為であっても、その行為自体は社会的に有益ならそれでよし。
偽善を行う人に対する評価、つまり、その人が善い人か悪い人か、好きか嫌いか、信頼できるかできないか、お友達になりたいかなりたくないかってのとは、切り離して考えればいいと思います。


他方で、「偽善ですらない行為」の代表が、「千羽鶴(に代表される被災地でゴミにしかならない物)を被災地に届ける」といった行為なんだろうなと思うわけです。

水や食料が不足し、寝るところにも困っている被災者にとって、千羽鶴というのは何の役にも立たないどころか、その仕分けに人員を取られるわ、結局ゴミになるから処分費がかかるわで、迷惑な贈り物の代表となっています。
「第二の災害」とかいうらしいですね。

そのため、以前から、災害のあるたびに「やめてくれ」という声が上がっているのですが、それでも送る人がいます。

偽善というのは、表面上は善行である(ただし内心が伴っていない)から偽善なわけで、迷惑をかけている時点で、これは偽善ですらない。
そうすると表面上も善行でないこれは何というんですかね。
独善とか自己満足といったところになるでしょうか。


千羽鶴を送り届ける行為が、本当に「被災者の力になりたい」という善意から行われたことであったとしても、客観的に迷惑な行為であれば、それは善行でも偽善でもない。

偽善ですらなければ「やらない善より、やる偽善」なんていうのも妥当しないわけです。
偽善ですらない行為は、やらない方が良い。


もちろん、ある程度落ち着いたところで、さあ復興に向けて頑張ろう、という段階になってこれを励ます為に送る分には、良いのかもしれません。
しかし、少なくともそうでない段階で送るのは、何の役にも立たないどころか迷惑をかける。

支援というのは、支援する側の思いでやるものじゃなくて、支援される側のニーズに応えるべきものです(災害支援だけでなく、あらゆる支援はそういうものです)。


本当に復興を願うなら、千羽鶴を作る折り紙を買うお金でくまモングッズの1つや2つ買った方が被災地のためになると思います。
まあ、くまモングッズの利益がどこまで熊本に還元されるのかについては、私はくまモンの権利関係について専門外なのでよくわかりませんが。


では、今日はこの辺で。

2016年4月18日月曜日

なにも投稿しないのもアレなので・・・

司法書士の岡川です。

ちょいとブログがご無沙汰していたので、さあ、何か書こう!と思った矢先に、熊本が大変なことになっています。

熊本には、昨年、少しだけお邪魔したところだったのですが、ついでに観光に行ったところ(熊本城)とか、行こうと思ったけど日程的に断念したところ(阿蘇神社)などが軒並み被災しているようです。

熊本に知人(同業者)が数人いますが、無事だったようです。


こういう大規模災害が起こった時は、バラエティ番組とかを自粛すべきとかすべきじゃないとか議論が巻き起こりますが、当ブログは、熊本について何か情報を持ってるわけでも、熊本に縁があるわけでもありませんので、特に熊本の震災を意識することなく、いつも通り書き連ねていく予定です。


では、今日はこの辺で。

2015年7月27日月曜日

高槻まつり2015

司法書士の岡川です。

今年も梅雨が明け、夏本番に突入しました。

夏といえば、そう、「高槻まつり」の季節ですね。

今年は、8月1日(土)、2日(日)に開催されるようです。
つまり、来週です。

高槻まつり開催中は、世界中から高槻市に人が集まり、駅前(阪急、JR)や市役所前(けやき通り)が大勢の人であふれかえります。

まあ、大部分(おそらくほぼ100%)が日本国内から集まっていると思いますけどね。


ちなみに、今日は「高槻魂!!」というイベントが行われていたようです。
これは、「野外無料ロックフェス」だそうです。

炎天下の中、野外ライブに参加された皆さん熱中症は大丈夫でしたか?
 一方私は、クーラーのガンガンにきいた(ききすぎて寒いくらいの)部屋で 研修を受けておりました。

それから昨日の夜は、センター街(高槻駅前の商店街)の入り口で、食べ物だか飲み物だかを売ってる集団があり、その周辺もなんか賑やかでした。
何だったんだろうと思って調べたら、センター街の「夜まつり」なるイベントが行われていたようです。


こんなかんじで最近の高槻は、お祭り三昧です。

夏らしくていいですね~。


では、今日はこの辺で。

2015年7月13日月曜日

最近の勉強

司法書士の岡川です。

ブログの更新頻度が激減というか、大分長い間お休みしていました。
なんやかんやと会務が重なったりして、睡眠不足気味です。


昨日は、居住福祉学会関西支部が主催する「社会的養護経験者の“自立”と“居住”」というテーマのセミナーに参加してきました。
大阪府立大学の伊藤嘉余子准教授と、NPO法人四つ葉のクローバー理事長の杉山真智子氏の話を聞きました。

社会的養護とは、セミナーでは「さまざまな理由で、親・家族と一緒に生活できない子どもたちに用意された生活の場」と定義されていましたが、具体的にいうと児童養護施設出身者等の問題ですね。

児童養護施設というのは、貧困や虐待、親の死亡や障害等で親のもとで暮らせない児童(18歳までの子)が入所する施設です。

児童養護施設から退所した人が、社会に出て自立するうえで生じる様々な問題、そこをどうサポートするかというアフターケアの問題についての話でした。

私も、司法書士仲間数人と一緒に、児童養護施設退所者のアフターケアに法律家として何か関われることはないかを勉強しに行ってきました。


そんな感じで、昨日は「子」の福祉について勉強したのですが、今日は、大阪司法書士会、リーガルサポート大阪支部、毎日新聞社が共催した、「認知症800万人時代 認知症の人とその家族をどう守るか?」というシンポジウムに行ってきました。

こちらは、リーガルサポート大阪支部の広報委員長という立場で。
(対外広報は、新聞社がやってくれるので、今回は対内広報活動ですね)

普段から成年後見業務を行っている者として、非常に興味深い話が色々聞けましたし、一般の方々(おそらく、家族に認知症の方がいる方の多くいたと思われます)にとっても、参考になる良いシンポジウムだったと思います。

詳細は、7月末の毎日新聞に報告記事が載るみたいですので、是非ご覧ください。
(大阪司法書士会所属の方には、私の簡単なレポートが何かしらの形で配布されると思います)


まあ、そんな感じでやっております。
そろそろブログ更新頻度を元に戻したいところです。

では、今日はこの辺で。

2014年8月8日金曜日

内容証明の差出人の書き方

司法書士の岡川です。

ちょっとピンポイントで実務的なお話を。
「内容証明とは何か?」とか、「内容証明郵便の書き方」といった基本的なことは、探せばどこかにだいたい載っているので、ここでは、少し細かい点についてご紹介します(参照→「内容証明の使い方」)。


内容証明郵便は、必ず「差出人の住所氏名」と、「受取人の住所氏名」を書かなければなりません。

これは、差出人が誰で受取人が誰かがきちんとわかるように書かれていればどこに書いてもいいのですが、逆にいえば、それがわからないような書き方では、窓口で「お客さん、これはちょっと…」と言われます。
一般的には、冒頭で書くか、文末に書くかのどちらかでしょう。

私の場合、冒頭左詰めで受取人、その次の段に(改行して)右詰で私の事務所と氏名を書きます。


受取人の表示としては、冒頭左詰めに書いて、氏名のあとに「殿」とか「様」を付けておけば、受取人であることがわかります。
他方、差出人の表示ですが、基本的には、受取人より下に右詰で書いておけば差出人だと判断してもらえます。


問題は、差出人が複数である場合や、代理人が差出人になる場合です。

まず、司法書士や弁護士が代理人として作成する場合、

大阪府高槻市城北町一丁目14番26号
シティパル城北105号
岡川総合法務事務所
甲野太郎代理人司法書士 岡川敦也

というふうにしておけば問題ありません。

ここに本人の住所を入れたい場合、

大阪府何市何町何丁目何番何号
甲野太郎
大阪府高槻市城北町一丁目14番26号
シティパル城北105号
岡川総合法務事務所
上記代理人司法書士 岡川敦也

のようにしてしまうと、「本人と代理人の連名」と扱われ、差出人か特定されていないと判断されます。
なので、本人と代理人の住所を併記する場合は、

大阪府何市何町何丁目何番何号
甲野太郎

差出人
大阪府高槻市城北町一丁目14番26号
シティパル城北105号 岡川総合法務事務所
上記代理人司法書士 岡川敦也

というふうに、「差出人」と明記する必要があります。


次に、差出人や代理人が複数人いて、連名で出す場合ですが、まず冒頭右詰で、

大阪府高槻市城北町一丁目14番26号
シティパル城北105号 岡川総合法務事務所
司法書士 岡川敦也

大阪府何市何町何丁目何番何号
乙山法務事務所
司法書士 乙山二郎

というように併記します。
しかし、これだけでは差出人が1人に特定されていないので、受付けてもらえません。
連名で出す場合も、誰か1人の住所氏名を「差出人」にしておかないといけないのです。

そこで、内容証明は同じものを3部(送る用、郵便局用、自分の控え)作りますが、そのうち郵便局用と自分の控えの2部の最後の余白に、

付記 差出人
大阪府高槻市城北町一丁目14番26号
シティパル城北105号
岡川総合法務事務所
司法書士 岡川敦也

と付記します。(相手に送付する分には、特に何も書かなくてよい)
こうしておけば、相手方に届けられる書面は連名での書面となり、かつ、郵便局での手続きもパスするわけです。

もちろん、これが面倒なら、わざわざ付記にせず、最初から冒頭の差出人名の誰かの前に「差出人」と書いておいても構いません。


内容証明郵便は、出し方にいろいろと制約があるので、「あんまり変わったことをしない」のが一番ですね。

では、今日はこの辺で。


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2014年8月2日土曜日

高槻まつり2014

司法書士の岡川です。

今日と明日は、私の地元高槻では、高槻まつりが開催されています。

メイン会場は、JR高槻駅から高槻市役所にかけての「けやき通り」です。
高槻市役所の前の通りが通行止めになって露店が並びます。

私は今日一日、南のほうへ出張相談(無料)に行って、しかもこれが予想以上に時間がかかってしまい、事務所に戻ったのが夜の8時半頃。

まあ、祭に行く予定はなかったから別にいいんですけど、私の事務所は、高槻市役所のすぐ近くにあるので、事務所に戻ったときは、そこらじゅうに人が溢れかえっていました。



夏ですなぁ。


ずっと雨が降っていたので、中止の可能性もありましたが、開催できてよかったですね。

では、今日はこの辺で。


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2014年6月5日木曜日

日本餃子協会VS日本餃子協会

司法書士の岡川です。

(追記有り。追記部分は下線)

ネット上で、「日本餃子協会」という団体が色々と話題になっています。

まず、少し前に、日本餃子協会の公式キャラクターとして誕生した「ちゃおず君」が衝撃的だとして話題になりました。

そして、しばらくして、今度は日本餃子協会の「公式サイトが面白い」と話題に。


ところが、「ちゃおず君の日本餃子協会」と、「公式サイトが面白い日本餃子協会」は、全く別団体だということです。
しかも、ちゃおず君のほうの協会が「日本餃子協会」を商標登録しており、公式サイトが面白いほうの協会に、名称を使わないよう求めているということです。


整理しますと、

合同会社日本餃子協会
読み にっぽんぎょうざきょうかい
代表 松崎成吉
公式キャラクター ちゃおず君
備考 以前から餃子の食べ歩きをブログで公開する等活動。メディアで取り上げられることもあったらしい。「日本餃子協会」の商標登録。


日本餃子協会(任意団体)
読み にほんぎょうざきょうかい
代表 木下淳一
公式キャラクター 餃子野郎
備考 以前からメディア等に取り上げられるなど、積極的に活動。公式サイトが話題に。


これは、どちらが正統の日本餃子協会になるのでしょうか。

活動履歴や実績からいうと、餃子野郎のほう(以下「野郎協会」)が正統っぽい感じがします(ただし、実績の判断材料はHP上で公開されているものに限る)が、商標権を有するのは、ちゃおず君のほう(以下「ちゃおず協会」)です。

日本の商標法では、同じ商標は先に出願したほうが勝ちという制度になっています(先願主義)ので、仮に野郎協会が昔から使っていても、先にちゃおず協会が出願して登録が認められてしまえば、ちゃおず協会が正当な権利者となります。
不服申立の制度はありますけどね。

そして、今のところ、正式にちゃおず協会に商標登録が認められていることから、法的には、「日本餃子協会」と名乗れるのは、ちゃおず協会のほうだということになりそうです。
野郎協会のほうは、何らかの対策が必要です。


ところで、同じような団体に「日本唐揚協会」というものがあります。
こちらも、唐揚検定とかベストカラアゲニストとかでメディア等でもしばしば話題になる団体です。
ちなみに2014年のベストカラアゲニストは、声優の下野紘さんが3連覇したみたいですね。

まあ、それはさておき、「日本唐揚協会」の商標はどうなってるのかな、と思って調べてみましたら、こちらも登録されていました

あ、やっぱりこういうのは登録するんですね。


商標 日本唐揚協会
権利者 松崎 成吉





ん?




あなたもしや、ちゃおず協会代表の認定ギョーザニストさんでは…?



これは一体…!?


・・・。



では、今日はこの辺で。


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2014年5月28日水曜日

Windows8.1でスリープ状態にならない問題

司法書士の岡川です。

Windows8からwindows8.1にアップグレードした場合、スリープ機能に次のような不具合が発生しているようです。

1.勝手にスリープ状態が解除されている
2.スリープ状態になる設定が機能しない

私がいつも持ち歩いているノートパソコン(NECのLavieZ)も同じで、特に最近、電源が入りっ放しのままになってしまっていることがあり、カバンの中に熱がこもっていたり、いざ使おうとするとバッテリがすっからかんになっていることが頻繁に起こっていました。

毎回シャットダウンしていれば問題ないのですが、スリープの方が何かと便利です。

ネット上には色々な解決方法が示されていますが、環境によっては解決する方としない方がいるようです。


まず、勝手にスリープ状態が解除されているという問題については、どうやら「自動メンテナンス」が問題のようです。
この機能により、夜中(3時~5時ごろ)に、自動メンテナンスのためにスリープが解除されるようです。
解除されても、自動的にまたスリープに戻れば問題ないのですが、自動的にスリープに移行しない問題も同時に発生しているため、そのまま朝まで電源入りっ放しになるわけです。

そこで、夜中の自動メンテナンスでスリープ状態を解除させないために設定変更をします。

[コントロールパネル]→[コンピューターの状態を確認]

を開き、「メンテナンス」をクリックして、「自動メンテナンス」項目の[メンテナンス設定の変更]を開きます。
そこで、「スケジュールされたメンテナンスによるコンピューターのスリープ解除を許可する」のチェックを外せば完了です。


次に、自動的にスリープになる設定が機能しない問題については、「ホームグループに参加」という設定になっていると機能しないようです。
しかし、私の環境ではそもそもホームグループには参加できない設定になっているにもかかわらず、スリープになりません。

困った…。

そもそも、自動的にスリープになる設定としては、

・カバーを閉じたときにスリープになる
・一定の時間が経過するとスリープになる

の2通りがあります。
私のパソコンでは、そのどちらも機能しなくなっています。


まず、電源プランの設定として、「カバーを閉じたときの動作」を見てみると、全て「スリープ状態」になっています。

ところが、

[プラン設定の変更]→[詳細な電源設定の変更]

から[電源オプション]ダイアログを開いてみたところ、「電源ボタンとカバー」項目の「カバーを閉じたときの動作」が「何もしない」になっていました。

同じ設定項目なので、通常は連動するはずなのですが、どうやら「プラン設定の変更」で変更してもここに反映されないようです。
(逆に、[電源オプション]ダイアログから設定を変更すれば、電源プランの設定も連動して変更されます。)

ということで、ここを「スリープ状態」に変更してからカバーを閉じてみると、スリープ状態になりました。


ただ、相変わらず、時間経過によってスリープ状態に移行する機能だけは、どこの設定をいじってもうまくいきません。
うーむ…。

とりあえずは、上記の設定変更で、カバーを閉じればスリープになるようになったので、「カバンの中で電源が入りっ放し」という最悪の状況だけは回避できるようになりましたが…。


windows8.1にアップデートされたときにインストールされた何かが邪魔してるんだろうけど…。

情報求む!


では、今日はこの辺で。

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2014年5月3日土曜日

高槻ジャズストリート2014

司法書士の岡川です。

私の地元、大阪府高槻市では、今日と明日は「高槻ジャズストリート」の日です。
今年で16回目になる、そこそこ大規模な音楽イベントで、駅前を中心に 劇場やら路上やら学校やら百貨店の上やら店の中やら、あちこちで音楽の演奏が行われています。

「ジャズストリート」っていうけど、音楽ジャンルは別にジャズに限らないみたいですね。
昼間から夜まで色んな音楽が聞こえてくる賑やかな日です。
ボランティアで運営されていて、もちろんタダで楽しめます(店内でやってるのとかは、お金必要なのかな)。


私は全く関与してませんけど、地元のイベントなのでご紹介しました。
お暇があれば是非~。

では、今日はこの辺で。

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2014年3月26日水曜日

マウスオーバー広告から逃れる

司法書士の岡川です。

最近、いろんなサイトに「マウスのカーソルを重ねただけで、拡大されたり動画が再生される広告」が多用されています。

マウスオーバー広告とか、マウスオン広告とか、エンゲージメント広告とかいうそうです。

google AdWordsによると、エンゲージメント広告とは「新たなユーザー層にメッセージをアピールして関心を引き付けることができる、高機能なインタラクティブ フォーマットです。」とのこと。

インタラクティブなフォーマットらしいですよ。
なるほど、全然わからん。


この、インタラクティブなフォーマットとやら、ハッキリ言って鬱陶しいことこの上ないです。
平たくいうと、ウザい。


興味があって詳しく広告内容を見たい場合は、「広告が大きく表示されると見やすい」ということはあるでしょう。
まあ、今のところ興味のある広告に出会ったことはないですが。

しかし、「マウスオーバーしただけで再生される」というのは、たとえ微塵も興味がない場合でも、マウスがその上を一瞬通り過ぎただけで発動するのです。
もはやサイト上に仕掛けられた悪質なトラップでしかない。
サイトの中心に設置された日には、高確率で引っかかってしまいます。


「ネット上のウザい広告」といえば、かつては、ポップアップ広告(クリックすると、一番手前に新しいウインドウが開いて広告が表示されるあれ)がその代名詞でしたが、その文句なしのウザさから、今ではポップアップブロック機能は、主要ブラウザの標準機能となっています。

ところが、昨今のマウスオーバー広告は、ポップアップ並の邪魔をしてくる上に、クリックすら不要という進化を遂げています。
さらに、古き良き時代のポップアップ広告は、せいぜいチカチカ点滅するくらいのもの(それでも十分ウザいのですが)でしたが、マウスオーバー広告は音まで出やがります。
凶悪です。


この、えも言われぬウザさは、広告としては逆効果だろうと思いますが、実際に「ウザい」という声はたくさん出ているようです。

「御社のマウスオーバー広告がウザいんですけど」と聞いてみた


さて、今のところマウスオーバー広告ブロック機能は、ブラウザの標準機能としては搭載されていないようです。

そこで、対策としては、Adblock Plusというアドオンがありまして、こいつを導入すればマウスオーバー広告等の「ウザい広告」をシャットダウンすることができます。
今までは、ちょっとくらい広告があっても別に気にしていなかったので、あえて導入せず放置していたアドオンですが、さすがにマウスオーバー広告の暴虐に耐えかねてお世話になることに。

私はfirefoxユーザーですが、Adblock Plus他の主要ブラウザにも対応しているようですよ。

では、今日はこの辺で。


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2014年3月11日火曜日

STAP細胞って結局存在するの?

司法書士の岡川です。

世紀の大発見かと思われたSTAP細胞ですが、次々と疑惑が出てきていますね。
「再現実験ができない」という段階では、「特許申請のため、肝心な部分を隠しているのだ」という意見もあり、そういうもんかと静観していましたが、コピペ疑惑やら画像流用疑惑まで出てくると、どうやら、理研の世紀の大失態の匂いがしてきました。

ただ、明るみに出てきている事情をみると、非常に稚拙ですよね。
あまりにも稚拙。

仮にこれが全て捏造だとすれば、第三者が検証すればすぐバレるような嘘をついた動機もわからないし、バレないと考えたのなら、その安直すぎる思考回路も全く理解できない。


あるいは、実はこれ全てが陽動作戦で、こっそりと裏で本物の世紀の大発見を準備してるとか?
何か根本的なところで壮大な勘違いをしてたとかかなぁ・・・?

ほんと、何がしたかったんだろう・・・。


では、今日はこの辺で。


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2014年3月3日月曜日

どこからが過保護か

司法書士の岡川です。

テレビで、「過保護な親が増えている」といった特集がありました。

大学受験とか就活に親がついてくるとか、婚活に親が出てくるとか、そういう親が増えているんだそうです。

まあ、「修学旅行に親がついてくる」というのは、過保護とかいうレベルを超えていると思いますが、「過保護」といわれているものでも、それなりに理由があるんじゃないかと思うものもあります。


「就活に親が」といっても、さすがに、面接についてくるというのは少数でしょう。
そういうのは、まあ、過保護なんでしょうね。

ただ、今の就職難のご時世、自分の子が今どういう状況にあるのか、どう接していけばよいのか、といったことを知るための「親向けのセミナー」とかいうのがあるみたいですが、それはそれで別にあってもいいように思います。
というか、「過保護」とはまた次元が違うように思いますね。

大学受験は、例えば、大阪から北海道に受験に行くのについていくとか、車で送っていくとか、それなりに合理的な理由があるように思います。
万全の態勢で受験に臨んでほしいという親心は分からなくもない。

普通に電車で行ける会場についていくのは、過保護かもしれないです。
あえて取り上げられるということは、こういう事例が増えているのでしょうかね。

婚活に親が・・・ってのは、昔から「お見合い」というものがありまして、結婚相手を探すのに親が出てくるのは今に始まったことじゃないように思います。
ネーミングが変わっただけですね。


まあ、この辺までは、やりすぎたら過保護といえるのかもしれませんが、「部屋探しに同伴する」というのを、「過保護」というのは、おかしい。

とりあえず、大学進学時を想定すると、多くの子供が未成年(18歳くらい)です。
部屋を借りるというのは、「建物賃貸借契約を締結する」という立派な契約行為(法律行為)です。


未成年者は制限行為能力者なので、契約をするには、親権者が代理するか、親権者の同意が無ければいけません。
すなわち、部屋探しにおいて親というのは、当事者なわけです。


親権者が部屋を借りる際に代理又は同意するのは、親権の行使にあたるわけですが、親権というのは、親の「権利」であり、「義務」でもあります。
これは、自己の子を監督し、保護する法律上の義務です。
したがって、親が「全部子に任せる」というのは、法律上の義務の放棄していることになります。
過保護どころか、保護すべきことが法律上要請されているといえます。

さらに言えば、賃貸借契約を締結するには、連帯保証人を求められることも多い。
親が連帯保証人になることも少なくないでしょう。

その場合、連帯保証契約を締結するのは親自身なので、これも親が契約当事者になります。
契約当事者が契約相手を一緒に選定するのは、当然の話といえます。


そう考えると、「部屋探しを一緒にすること」が過保護だという批判は全くあてはまらないですね。

本人が本人の責任ですべきこと(例えば、就活とか受験とか)に親が過度に関わることは過保護だといえるかもしれませんが、少なくとも、成人するまでの「子の財産の保護」は、親権者の責任で行うべきことです。
これは、過保護ではないと思います。


では、今日はこの辺で。


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2014年1月6日月曜日

あけましておめでとうございます

司法書士の岡川です。

今年も、知って得する情報や別にそうでもない情報を、いたって大真面目に発信していこうと思います。

社会人の教養として、法律系科目の試験対策として、レポートのためのコピペ材料として(非推奨)、ただのヒマつぶしとして、今年もこのブログが皆様のお役に立てれば幸いです。

本年もよろしくお願いいたします。


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2013年12月26日木曜日

一足先に年末のご挨拶

司法書士の岡川です。

いつの間にやらクリスマスも終わり、お正月モードに突入です。

昨日までシャンデリア的なものがぶら下がって、無駄にキラキラ していた梅田の阪急百貨店の前の通路(阪急線から地下鉄へ向かうところです)も、今日は一転して純和風なBGMが流れています。
ショーウインドウ(?)の中身も、一夜にしてクリスマス仕様から正月仕様に変わっていました。
余韻も何もありませんね。

毎年のことながら、1週間のうちに2種類の全く方向性の異なるイベントを行わなければならない日本の年末は、やたらと忙しくて大変です。

そんなわけで、私の今年の業務も一応27日で終わります。
まあ、28日にも用事が入ってるんですけどね。


さて、このブログは5月から始めたので、もう半年以上になります。
ちょっと執筆ペースを早くし過ぎて、常にネタ切れとの戦いでしたが、なんとか、平均して2日に1回程度の更新でやってこれました。

読んでいただいた皆さん、ありがとうございます。
コメントまでしていただいた方、本当にありがとうございます。
直にコメントくれた同業者の皆さん、よかったらひとつ相互リンクでもどうですか?


というわけで、来年も、同じくらいのペースでやっていければなあと思います。
年末年始は、ブログのネタを考えるのも休みますので、しばらく更新はしないと思いますが、読者諸兄は、この正月を利用して、過去記事でも読み返してみてください。

きっと、役に立ったり立たなかったりすること間違いなしです。


では、今日はこの辺で。
ちょっと早いですが、皆さん良いお年を!


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2013年11月17日日曜日

マウス買い換え

司法書士の岡川です。

パソコンのマウスを買い換えました。
今まで使っていた物は、特に壊れてはいないのですが、いろいろと気に入らなかったので。

気に入らないポイント
・DPI調整するボタンが付いているが、起動するたびに変更される(設定でどうにかなるかもしれないが・・・)。
・ラバー部分の接着剤が溶け出して手がベトベトになる(特に夏)。

というわけで、某家電量販店に行ってきました。

売り場を見ていると、どうやらサイドボタンが付いているのが主流になってきているようです。
ブラウジングの「戻る」「進む」の操作が、ボタンを押すだけで簡単にできるというアレです。

あれはあれで便利なので、以前は使っていたこともあるのですが、「間違って親指が当たってページが移動してしまう」というリスクがあり、最近、なるべくサイドボタン付きは避けるようにしています。
そもそも、マウスジェスチャを使えば、「戻る」「進む」のボタンとか必要ないですし。
また、ホイールに横スクロール機能が付いたもの(ホイールを横に倒せば横にスクロールする)もかなり普及しているようです。
横スクロールなんて、横に長いエクセル文書を見るときくらいしか役に立たない割に、「中クリックしようと思ったのに横スクロールしてしまう」というリスクがあります。

はっきり言って、どちらもストレス要因なのですが、使いやすそうな形状のマウスには、必ずどっちかが付いているんですよねぇ・・・。
とりあえず、「サイドボタンがついてないもの」を最優先にして、ホイールが横に倒れにくいやつ(横スクロールになりにくい)を選びました。

ちなみに、ワイヤレスマウスも普及していますが、私は有線派です。
ワイヤレスは、重いし、反応しないこともあるし、電池切れがあるし・・・。

では、今日はこの辺で。

2013年10月15日火曜日

お伊勢参りレポート(内宮編・後半)

司法書士の岡川です。

外宮編」「内宮編・前半」とお送りしてきた伊勢神宮の旅の報告ですが、今日で最後です。

前半では、荒祭宮の参拝まででしたね。

内宮の境内には、荒祭宮ともう一つの別宮があります。
風日祈宮です。













風日祈宮


風日祈宮は、五十鈴川の支流の島路川を渡った対岸にあります。

グーグルマップで位置関係を確認してみたのですが・・・


大きな地図で見る


風日祈宮はそんなとこにありません。
そこにあるのは、大山祇神社(内宮の所管社)です。
※グーグルマップが修正されて、現在では正しい位置が表示されるようになっているようです。

本当の位置は、地図の「伊勢神宮」と書いてあるところ(これが正宮)の左下に、川の対岸(南側)に渡る橋がみえますが、その渡ったところにあります。



さて、風日祈宮の参拝も終われば、
















・・・とかを横目に見つつ、最初の宇治橋のほうへ戻ります。
宇治橋付近に、上記の大山祇神社や子安神社などもあるので、立ち寄って参拝。

宇治橋を渡って外に出れば、「おはらい町」とか「おかげ横丁」とかがありますので、昼食タイムです。

だいぶ賑わってはいるのですが、結局のところ、牛か魚しかないので適当に。
(ついでにいうと、甘味的なものは赤福ばっかりです)


さて、内宮の境外に出ましたが、まだ参拝は終わっていないので、こんなところで立ち止まっているわけにはいきません。

次に目指すは、月讀宮です。
こちらも、外宮の別宮である月夜見宮と同じく、ツクヨミが祀られています。

ただ、歩くには少し遠いので、バスを使います。
内宮から外宮方面へ向かうバスに乗り、五十鈴川駅で降りるのが最寄りなのですが、実は月讀宮を通り過ぎているので、少し歩いて戻らなければなりません。

10分くらい歩いて戻ると・・・













月讀宮入り口


ありました。

ここにあるのは月讀宮なのですが、










伊佐奈弥宮
伊佐奈岐宮
月讀宮
月讀荒御魂宮


実は、こんな風に、4つ連なって建っています。
左(手前)から、伊佐奈弥宮、伊佐奈岐宮、月讀宮、月讀荒御魂宮です。
文字通り、イザナミ、イザナギ、ツクヨミが祀られ、一番右は、ツクヨミの荒魂が祀られています。
良く見ると、月讀宮だけ、ほかの3つより若干大きいことが分かります。

月讀宮→月讀荒御魂宮→伊佐奈岐宮→伊佐奈弥宮の順番で参拝するのが正式らしいことを今知ったのですが、とりあえず効率的に左から順にお参りしてきました。


そして、敷地内の参拝ルートから外れたところに何の案内もない社がポツンと建っています。
賽銭箱も置いてないのですが、ついでなので参拝してきました。

今調べてみると、葭原神社という、内宮の末社のひとつだったみたいです。
無視しなくて良かった!

これから月讀宮に行く皆さん、見落としに注意ですぞ!


月讀宮が終わると、ラストは倭姫宮です。
これまた離れたところになるので、まず五十鈴川駅まで戻って、そこからタクシーで向かいました。














倭姫宮入り口


なかなか雰囲気があります。













倭姫宮


社殿はこんな感じ。
さすがに、ここまで来ると参拝客がだいぶ減ります。
それでもちらほらと数人いました。


以上で、伊勢神宮めぐり終了です。

今回参拝した神社は、

外宮・・・正宮1、別宮4(多賀宮、土宮、風宮、月夜見宮)、所管社1(下御井神社)
内宮・・・正宮1、別宮7(荒祭宮、風日祈宮、伊佐奈弥宮、伊佐奈岐宮、月讀宮、月讀荒御魂宮)、末社1(葭原神社)、所管社2(大山祇神社、子安神社)

合計17の宮社を回りました(たぶん)。

伊勢神宮125社完全制覇には程遠いですが、とりあえず、外宮、内宮の近隣にある所は回りました。
機会があれば、いつか残りも全部参拝しようと思います。


今回の旅のレポートはこれにて終了です。


では、今日はこの辺で。

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